スペシャル連載

pitaruをご覧の皆さま、初めまして!
DASUケアLAB代表の大関美里(おおぜきみさと)と申します。

 

介護施設での排泄ケア適正化の現場サポートや、研修を通じて「より良い出し方」をもっと分かりやすく「出来た!」の成功体験を重ねていく活動をしています。

DASUケアのコンセプトは 単なる排泄だけではなく、心からも”シッカリ出してスッキリ生きる” お手伝い。

出し方を見直すことを通じて、自分らしい生き方をする人が増えることをミッションにしています。

介護にかかわる双方のwell-beingを、ケアの現場で見つけていくためのキーワードが”DASU/出す”ことだと思い、DASUケアという言葉を作りました。

 

良くなろう!と思ったら、まず、入れること・足すことを先に考えがち。

サプリメントや、インプットもそうですね。

身体からも心からも、良いものを吸収して、それを生かしていくには、そこに入る余白が必要です。

大切な人の為に、みんな一生懸命。愛情があるからこそ、自分のことをさておいてしまったり、

「介護はこうあるべき、こうしてあげたい」 「疲れたなんて、言っちゃいけない」 「家族なんだから、頑張らなきゃ」 ・・・そんな、「こうするべき、しなきゃ」に捕らわれると、心も体も硬くなり、溜めこみがちに。

そうなると自分の好きなことも、「その人らしさ」も見えなくなってしまいます。

 

介護施設での現場経験があったにも関わらず、わたし自身が、祖父の介護でトイレのケアに躓いたのをきっかけに、ストレスが手放せなくなったとき、どうやって介護に当たったら良かったのか。

年だから排泄の問題は仕方ない、と諦める前に、確認すべきところが沢山あります。

現場での困りごとの多くは、「出し方」の問題です。

 

コラムでは、より良い排泄の出し方と一緒に、

心のより良い出し方も、一緒にお伝えしていけたらなと思います。

 

スッキリ出来る様なコラムを目指します。どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

大関美里(おおぜきみさと) /DASUケアLAB
「シッカリ出して、スッキリ生きる」 そんな生き方のお手伝いをコンセプトに、誰しもが行う「排泄」と、手放したい習慣や、感情をどう、より良く出していくか。
その方法について、「出す(DASU)」+「ケア」 =『DASUケア』を提唱。

介護職として現場を経験後、祖父の在宅介護での後悔から、おむつメーカーへ転職し、より良い出し方の探求を始める。2017年より、介護施設現場サポートと、セミナー活動を本格的に開始。
社会福祉士、介護福祉士、認定排泄ケア専門員、マインドワークフォーカライザー®